Juppo Yokokawa

実世界ではNANDゲートも腰を曲げなければいけない

回路記号がUVプリントされた電子部品01

回路記号がUVプリントされた電子部品02

ロジックICやトランジスタは見た目が同じでわかりにくい。試しにUVプリンターで回路図記号を印刷したら思いのほか可愛くなったので記録。
作りながら昔のiMacやゲームボーイのスケルトンデザインに似ているなと思ったものの、あれには透けて見える部品のひとつひとつの働きを見せる目的はなく、消費者もむき出しになった内部の造形を愛でていただけで実用的な役割は求めていなかったと思う。それに対して、この図記号を電子部品に印字する行為は、内部構造を外部に見せているようで、実際のロジックICやオペアンプの中身を透かしているわけではない。ブラックボックスを開ける方法も一つに限られるわけではないのだ。